ロレックス(ROLEX)の創立者ハンス・ウイルスドルフ手がけるウォッチブランド・チューダー(TUDOR)の腕時計「ブラックベイ フィフティ-エイト(BLACK BAY FIFTY-EIGHT)」に、“ネイビーブルー”カラーの新作が登場。2020年7月1日(水)に発売される。
チュードルコピーを象徴するカラー“チューダー ブルー(TUDOR Blue)”。1969年に登場したダイバーズウォッチのダイアルとべセルを彩ったこのカラーは、その後数々のスポーツウォッチモデルにも使われてきた。
今回登場する「ブラックベイ フィフティ-エイト」の新作には、“チューダー ブルー”に着想を得たネイビーブルーカラーを採用。ダイアルやベゼルインサートに施すことで、インデックスなどのホワイトカラーと爽やかなコントラストをなすよう仕上げた。
ベースとなった「ブラックベイ フィフティ-エイト」には、39mmのケースサイズを採用し、スリムな手首にもフィットする小ぶりなサイズ感に。堅牢性、耐久性、信頼性そして精度を兼ね備えたムーブメントを搭載し、クラシックな佇まいながらも機能的なウォッチに仕上げている。
ラインナップするのは3種類。スチール製ブレスレットに加えて、ネイビーブルーのファブリックストラップや、フランネルのように肌触りのよい“ソフトタッチ”ストラップで展開する。
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